DBEER`S DAY

スッキリ

玉ちゃん勉強会でフォトリーディングとマインドマップのアップデート。

毎回新しい発見の機会で、あっという間の4時間。今回はマインドマップを通じて自分にとって必要な情報を明確化する事が出来たのが大きな収穫。

この辺、ベストセラーになったレバレッジリーディングにもある考えにも通じるんだけれど、多くの情報がある中、あれもこれもとなりがち。結局記憶の奥底に入ってしまう。

まず、全体をパパっと描いたら、改めて自分にとって必要な情報を整理し、書き直す事で、頭が整理され、記憶にも刻まれる。

そうすると概ね残る情報は2割程度になるんですな。

なるほどぉ。そういう事かぁ。

ってなわけで、元気チャージ第一ステージ終了。

その後、元気チャージ第二ステージとなる、あの夫婦（笑）のもとへ。

話しながら「これいいんだよー。元気になれるよー」と流れてきた明るい歌。

嵐・・・

初めて通しで聞いたんだけれど、なかなかあなどれないです。通勤時に聞くまでかどうかは微妙なんだけれど、ホームパーティなんぞの時に流していたら結構良いと思う。

出来るだけ仮説を持つ

幅広い年齢層で構成される情報交換会。

地元、SATOちゃんの我儘で（笑）、僕にとってもかなり便利なエリアで毎回行われ・・・あぁオイラの我儘も含まれているか。

そんな今回は錦糸町で開催。

後半、exPの話やら各自の近況報告だけれども、メンバーの中でも頻繁に会っている者同士の会話が大半を占める中、後半、若い方々が話を聞く場面が多く見られたのがちょっと気になりました。

内輪話やよく分からない話だったからとして片付けてしまえばそれまでだけれども、もっと話に入ってきてもらってもいいかなと。

偉そうに人の事ばかり言えたもんではないけれど、せっかくの時間だし、もっと仮説を持ってこうした機会を有効に活用した方が良いと思う。

そんな定例会、次回は浅草で開催する事が決定（笑）。

これは映画館で

中づりで週刊ジャンプでルーキーズの読み切りがあると知って

買った

読んだ

ちょっと期待外れ

でも、映画は絶対に見に行こっと。

号泣しそうだな・・・。

挿入歌もいい。PVだけでも泣ける。

Wダイスケで

Rioちゃんのベーシスト、サトちゃんと優子さんのところへ。

皆優子さんの事を良く知っているもんだから、ちょくちょく席にやってきては、いつもの様に話し、「優子さぁ～ん」とあっちで呼ばれこっちで呼ばれ（笑）。

始めから終わりまでひたすらに楽しい時間。

他のお客さんがいなくなり、最後はAMRTAで優子さん、サトちゃんと人生談。

話す事はとてもシンプル、そして深い。

自分が弱い部分を誤魔化す為に凄い勢いで話してしまう人っていますね。

そう、私です(^^;)。

ある時、友達から彼の父親の話になったとき、「うちのオヤジが言う言葉はシンプル」という話を聞いたんだけれども、周りくどく話しがちな自分からすれば耳の痛い話。

それにしても、サトちゃんの話、優子さんとの話、とても楽しく、とても勉強になった時間になりました。

資格取得は前進する為のエンジン

キャリアカウンセリングの資格を取得した後輩と意見交換。

自分とは何かを改めて見つめなおし、キャッシュを含めたライフプランを現在から25年後まで年表にする作業をサポートするもの。

未来に向けた目標設定はとても大切だと改めて感じさせてくれます。

書いた事をそのまま実践する事はもちろんだけれど、いざやってみようとすると、なかなか難しい作業。

色々な手法の組み合わせでさらに面白いカリキュラムを提供できると思う。

▲伊藤さんから献本（伊藤さんの会社が取り上げられています）。常に前進し続けている姿が素晴らしい。お互い頑張りましょう！

ビムーブ株式会社

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成長が新しい場を創り、新しい出会いを創り、新しい機会を創る。

仕事でも恋でも人生でも。

後輩はじめ、資格をとった方々や成果を出している方々、無資格な自分には本当に凄いと思う事に尽きるなぁ。もっとも感心してばかりじゃなく、自分も負けずにレベルアップしていかないといかん。

意外に楽しい？百貨店

百貨店話があったので、借りていたこんな本を読んでみました。

伊勢丹セラピー 小林 光恵 新講社  2006-11 売り上げランキング : 472176 Amazonで詳しく見る by G-Tools

買うことが目的になっている事前提＋身の丈に合わないお店が多く、ちょっと構えてしまう百貨店だけれど、自宅出る前から到着して、帰宅するまでと一連の流れを考えると、なるほど百貨店の取り組みが見えて面白い。

エスカレーターに乗ったり、試着したり、試食したり、さらには街の一部として位置づけた場合、百貨店は結構楽しい場所なのかもしれない。

今週の週刊ダイヤモンドは百貨店特集・・。読んでみますか。

ところで丸藤さんのルバイヤートがJALの機内ワインに選ばれたと。

語れるほどワインに詳しくもなく、「美味い、不味い」というコメントしか出せないのですが、とても美味しいワイン会社だと思います。

うまーい！割に比較的お手軽に買えるルバイヤート。

1,000円未満でも十分に美味しいワインが手に入るけれど、海外ものばかりが取り立てられる中、手軽な値段で飲める日本のワインも美味しいじゃん！とさらに認知されて、全体のレベルがさらに上がるキッカケになるといいですね。

百貨店は何をしたらいいんでしょう

丸井へワイシャツを購入しに行ったという話を友達から聞きながら、そろそろ自分も買いにいかないとなぁと思っているんだけど、どうも面倒。

それでも、そんな丸井で買い物をする機会が増えてきました。特にプライベートブランド品は安くて品質の良いものが増えている様に思ってます。

僕の身長だと、なかなか吊るしのものだとサイズがないので、イージーオーダーにする事が多いんだけれども、このイージーオーダー、ボタンの形やら縫い糸の色などパーツを変えても結構安く購入できるのがいい。

ところで、先日、伊勢丹吉祥寺店の閉鎖が取り上げられていました。

巷ではユニクロの好業績、ZARA、H&Mの進出などファッション関連の話を頻繁に耳にするので、ちょっとした違和感も感じるところがあるものの、百貨店の事業形態も少しずつ変化の時期にあるんだろうと思わざるを得ないニュースで興味深いです。

webの影響もあって、通販市場が拡大した要因の一つは手軽さ。わざわざ出ていかなくても、欲しいと思った時に気軽に商品を比較し購入する事が出来る。

富山の薬売り、さおだけ屋は売り手からやってきてくれて、不足したもの、また欲しいと思ったものをその場で購入する事が出来た。

売り手との距離、そして手軽さ。

薬、本、洋服、インテリア、ものによって、そのニーズも異なってくるし、先述したユニクロだとかの個ブランドと百貨店という業態を比べるのにも無理があるけれど、百貨店という業態は得意分野を活かしつつも、諸々着手できる事がまだまだ山のようにあるように思える。

そうは言っても、百貨店だって外商部門だってあるし、通販だってやっている、プライベートブランドもある。そうやって考えていくと、夜に思い付きでブログを書いている僕に分かるなんて話でもなく、この辺もうちょっと見ていかないと分かりません。

さて寝るか・・・。

意外にプチ健康オタクです。

唐突ですが、にんじんジュースを飲んでいます。

にんじんジュースはコンビニなどで売っているものを以前は飲んでいたけれど、今は通販で「ふくふくの人参ジュース」を愛飲。

毎日、青汁と人参飲んでいるから、血液サラサラオリンピックがあったら結構上位かもしれない・・・そんなプチ健康オタクな私には嬉しいニンジンジュースのお土産。

先日のお米と同じ新潟産！ですが、こちらは「愛」ではない。

『愛の』豪雪津南にんじんジュース

愛の豪雪って・・・うーん、確かに宜しくない。

にんじんジュース 愛・・・まぁどうでもいい。

豪雪の方も、ろ過しないタイプで人参のつぶつぶ感があるのが良いです。
ふくふくの方にはリンゴが入っていて、十分に飲みやすいけれど、豪雪にはレモンと梅が入っているので、僕が飲んでいる、ふくふく人参より、スッキリした味わい。

豪雪人参。。。逞しい感じはするけれど、味はトロピカル（って言うのか？）。人参が苦手な人にもお勧め。

今更三国志

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ようやく読み終えた。

敵をバッタバッタと切りまくりの武勇伝的な進行に何度も読むことを断念しそうになりながら6巻目で諸葛孔明などの軍師の登場から面白くなってきた。

調べてみると今回読んだ内容は三国志演義という、武勇が多く、理解し易くする為に若干の着色がされているみたいなので、関連する別の作品も読んでみたいと思うけれども、なるほど多くの方を魅了するのが分かる気がする。

仕事にも通じる話が多く、勉強になりました。

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--一騎打ち戦がし易い商品を選ぶ
--接近戦や一騎打ち戦がしやすい営業方法を決める
--その為には接近戦や一騎打ち戦がし易い特別な営業エリアを選ぶ

諸々無い知恵絞らんとですな。読みかえす度に発見があって良い本です。

民子 浅田 次郎 角川書店  2001-09 売り上げランキング : 157636 Amazonで詳しく見る by G-Tools

1月に亡くなった優子さんとこのミーチャン。ふとこの本を思いだしページをめくった。

合掌。

そんな優子さんとは朝からアホメールのやりとり。笑える。

愛のお米

お土産に頂いた新潟コシヒカリ。

パッケージには「愛」の文字が！

大河ドラマ直江兼続に湧く新潟県。お米にまで「愛」をつけるのも凄いけど、何だか微笑ましい。

バレンタインや、クリスマス、恋人へのプレゼントに「愛」をうたったアイテムやイベントなど様々なものがこれからも続々と出てくるんだろうけれど、どんなものがあるのかちょっと興味があります。

友達が鳥取県のアンテナショップにいるけれど、新潟県のアンテナショップは表参道ヒルズの裏にあって、結構混んでいるという印象がある。

各道府県でアンテナショップがある都市は33。その過半数は行政が運営しているらしく、経営面など諸々課題も多いらしい。だとすれば、税金の無駄遣いですな。

今度、物産店巡りしてみよかな。

さて、「愛のお米」。

愛だけに炊きあがりもキラキラと輝いちゃっています。じっくりと蒸らしてオコゲも作って、炊きたてを一口ほおばると、甘みが口一杯に広がる。

本場のお米、やっぱり美味いです。