DBEER`S DAY

圧倒的責任感は仕組みから創られる

昨日、夕飯を食べながら飛び込んできた投げ出し表明を見ながら、ふと、先の米予備選で考えた事を思い出した。

ここまでやるかという長期間熾烈な激戦を経て、党の代表となり、そしていよいよ大統領選へと駒を進める。

あそこまで人気だったオバマも今ではマケインが有利かとまで言われてしまう。

しかし、だからこそ、強いリーダーが創られるわけで、日本がここまでポイッとその立場を放棄してしまう事は米国民からすれば「なんなんだ？」と奇妙に映るのかもしれない。

やはり、本気で手に入れた立場と、担ぎあげられた立場ではそのスタートラインから精神的に大きく異なる。

結局は福田さんがどうこうというより、システムの問題だと思う。

今伝えられる事は伝える

▲深く、色んな事を考えさせられる映画でした。

余命僅かな母親が口に出すある人物の名前。若かりし頃に恋をしたある人の事を思い、昔の思い出があふれ出てくる。

人生には理不尽な事や後悔の念に悩まされる事が多くある。だから難しく考えず、努めてシンプルに考えるのが一番なのかも。

映画はスッキリが一番という方にはお勧めできないかな。

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▲やった、まだスーパーやってる！

こうして食材を眺めながら、少しずつイメージトレーニング。自宅の冷蔵庫の中身と組み合わせで何が出来るかを考えて・・・。ちょっと楽しい！

パスタを食べたら、TASK処理だ！

▲ところで、動物や赤ちゃんと会話が出来る機械はあるのに、植物と会話が出来る機械がない。水をやるタイミング、そして量、健康状態が分かったら素晴らしい。

どこぞで開発してくれまいか。