六本木 Doraな夜

▲内容は現場で業務に取り組む方々のインタビューを通じて書かれているものなんだけれど、あまり小難しい事を言わず、口語調に近い文体で話が進んでいくので、非常に読みやすい。

かつ非常にシンプル。

何が残った？と聞かれると「うーむ・・」と考えさせられてしまうんだけれど、片道2時間程度の出張にはちょうど良い刺激がある本。

・現場に出なければサービスの本質は見えてこない。

・あまり難しい事を考えない。格好つけずシンプルにいけばよい。自分の身の丈に合った姿でもいいじゃん！

サービスの天才たち
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▲夜は知り合って○年の方々とDORA で。

いつも忘れてしまうCDもこの日は早めに井上さんに言って、ようやく持ち帰る事ができた。

随分と長い付き合いになるなぁ

10年になる人もいるもんね。なんかこういう機会に接する度に、人の重さを感じる。こういう出会いが無ければ間違いなく、今、そしてこれからの自分は無いからねぇ。

一年ぶりにカリフォルニアから帰国された知人を迎えてという名目なんだけれど、最初から、主役は来るのかという話や、バカ話まで広がる久しぶり会。ただ、この日は何故かおめでたの話が多く、終始おめでたい雰囲気が○。

 

次回は風の弱い日にBBQしましょうね！（‐＾▽＾‐）。