▲今取り組んでいるテーマではweb関連用語が多く登場してくるんですけれども、その一つにオープンソースという言葉がある。
新規webサービスではコストをかけ一からキッチリとシステム構築するという考え方は基本的にせず、既にある公開プログラムを使ってサービスを早期にかつ安価に仕上げるという考え方を取る事が多い。
スモールスタートで立ち上げた方が所謂アメーバ展開がし易いという事も大きな要因だ。
しかし、分かっていてもなかなか踏み切れないのが多くの企業の実態だと強く感じる。
会社の風土と言ってしまえばそれまでだけれども、責任ある決裁者の立場としては小規模企業が提供する仕組みがどれだけ良かろうとも、その判断基準が分からず、結果、リスクを取る事が出来ない。もちろん、責任者の知識、理解も課題の一つ。そして、以前聞いた「やらない責任」という事に対する評価。
うーん。頭が働かないのでこの辺の事は追々・・・。
▲もしこの映画が実話で無いのなら、この展開って米国映画のお家芸だなぁと単純に思っただけなのかもしれない。しかし、実話である事がそう思わせずしっかりと見せてくれる。それ程にまでセクシャルラスメントの惨さ、虚しさが映像化されている。
しかし、問題提議をしつつ親子関係などもしっかりと盛り込まれている内容で、深く考えさせられる。
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