▲ちょっと、真面目すぎるのかもしれない。少し肩の力を抜いて毎日を楽しんでもらいたいな。まだ20代前半ですしね。
何のことかと言うと、後輩の妹さんの事。
色々と話を聞いてやってくださいと後輩を交え一緒に飯を食べる事になり、土曜の夜は久しぶりに新橋 蘭苑飯店へ。ダンスをやってるとの事で、将来を含め色々と不安を抱えていらっしゃって、一杯一杯なのかもしれない。
真面目な話ばかりじゃ疲れてしまうし、バカ話も交えて話ていたら、今、原宿にいるという友達から連絡が入る。じゃ、joinしなさいと、その友達と一緒にいるという後輩も来る事になった。
ハハハ、こういうハプニングは大好きなのです。やはり食事は楽しいにこした事はないじゃないですか。
で、楽しすぎる友達と一緒に地元に帰り、深夜まで・・・。気づいたら牛丼(しかもツユだく)食べていたのは驚いた。
▲残念ながら最悪の天候だった東京マラソン。天気良ければ浅草へ行こうかとも思ったんだけれども、流石に家でのんびりTV観戦。
キャンセルしたランナーも結構いたんじゃないですかね。
警備にあたる方や交通規制等で悪影響を受ける方には申し訳ないけれども、個人的にはこのイベントには賛成。
イベントというか、風物詩的で良いじゃないですか。
▲まず第一巻を読み終えました。かなり引き込まれ、ドーンっと疲れます。
文化大革命に巻き込まれた中国残留孤児である主人公の悲劇と理不尽さがこの一巻では延々と続く。そりゃ凄まじい。
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「ドーン」分かります。(^_^;)
投稿情報: カトリーヌ・ドルフ | 2007年2 月18日 (日) 22:19
読んでないけど、NHKのドラマで2度ほど観ました。
ちょっと活字で読むのはきついと思った記憶があります。
とにかく上川隆也?の陸さんは素晴らしかった。
投稿情報: トウカイテイオー | 2007年2 月19日 (月) 06:58
カトリーヌ・ドルフ<この後読み進めるのが怖い・・・。
トウカイテイオー<みたいですねぇ。僕は見ていないのですが、日中合作であった事もあって、労改の中の出来事や、中国の方々はかなり良く描かれているみたい。
投稿情報: dbeer | 2007年2 月20日 (火) 09:07