諸々

▲以前、浅草で「FREE HUGS」の看板を持った若者が。何をやっているんだろ？とその時は思ったんですが、何だか世界的な運動らしい。

Youtubeでチェックすると色んな所の映像が見られるけれど、温かい気持ちになれますね。pay it forward的な活動って結構大きな力になるもんですよね。

▲「近い」思いを持った方との定例ミーティング。同じでないという点がポイント。方向は同じでも全く同じではない、だから面白い。

3月はお互いのスケジュールが合わなかったのでなかなかお話する機会も無かったので、かなり久しぶりでした。
その間もボランティア活動や関連する作業、別の会議には参加されたりとかなり精力的に動かれていた様子で、以前よりも熱意が伝わってきたかもしれない。さらには、来年には退職され、本格始動する方向で考えていらっしゃっるという事にも驚かされた。

前進あるのみ！進みましょう！

▲10年前に亡くした夫を語る10歳の子供が目の前に現れるというサスペンス映画。加えて、アザーズという新たなホラー映画で好演を見せたニコールキッドマン主演。

記憶の棘 オリジナル・バージョン
	ニコール・キッドマン ジョナサン・クレイザー キャメロン・ブライト ハピネット・ピクチャーズ 2007-03-23 売り上げランキング : 796 おすすめ平均 二コールは美しかった 視ることで曖昧なものが形を成していく 現実は切ない Amazonで詳しく見る by G-Tools

どうしたって切なくなるのは仕方ないけれど、サスペンス仕立てにしなくてもいいじゃないと思う。

同じような内容では、コメディにはなるんだけれど、ワン・モア・タイムという映画もお勧めです。温かい分、余計切なくなるかもしれませんが。