▲先日からダイエット強化月間をスタートさせました。月内3kg減、8月には5kg減を目指していて、今のところ大きな変化は無いんだけれども、夜は一切ノンオイラーになっているせいか体脂肪率はダウン。
夜も一件焼き鳥屋さんで入っていたものの、一切ノンオイル!
暫くは「脱オイル!」を宣言して目標に向け邁進したいと思う。
さて、そんなダイエットに関して、そのゴッドハンドで肥満に悩む人々に喜びをもたらしたM嬢からマメ知識を教えてもらったので皆にも。
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1日の総消費エネルギー量のうち、基礎代謝量は約70パーセントを占めています。つまりこの基礎代謝を高めればダイエットへの近道に!
代謝は2通りあって
●生きるための活動代謝(呼吸等)
●内臓を動かして食べ物を消化・吸収・排泄する過程での代謝
特に朝10分意識するだけで1日の代謝は上がったままに!
[代謝を高めるポイント]
①冷え性を改善することで基礎代謝アップ
冷え性は内臓温度の低下に因るところが多い。内臓温度が低くなると、基礎代謝も落ちてきます。だから冷えている人はやせにくい体質になってしまうのです。ちなみに内臓温度が1度下がると、基礎代謝はなんと約12%も下がってしまいます。
①冷え性を改善することで基礎代謝アップ
冷え性は内臓温度の低下に因るところが多い。内臓温度が低くなると、基礎代謝も落ちてきます。だから冷えている人はやせにくい体質になってしまうのです。ちなみに内臓温度が1度下がると、基礎代謝はなんと約12%も下がってしまいます。
体を温める事がダイエットのポイントです。体が温まりにくい人は、マッサージによって体を温める事が効果的。加えて体を揉み解す為、体の脂肪が柔らかくし、落としやすくする事にもつながります。マッサージやストレッチなどを十分にした後での有酸素運動は燃焼効果をアップさせます!
②おふろで基礎代謝アップ
37~40℃以下のぬるめの温度で、みぞおちの下までつかります。全身の血行がよくなり自律神経を整える働きが。汗が出にくい場合は大さじ1~2杯の塩を入れると出やすくなります。15分以上、頭の上から汗が落ちてくるまでつかりましょう。
足首、仙骨、へそまわりを温めることも効果的。特に足首は皮膚のすぐ下に血管が通っているので、最も即効性があります。
②おふろで基礎代謝アップ
37~40℃以下のぬるめの温度で、みぞおちの下までつかります。全身の血行がよくなり自律神経を整える働きが。汗が出にくい場合は大さじ1~2杯の塩を入れると出やすくなります。15分以上、頭の上から汗が落ちてくるまでつかりましょう。
足首、仙骨、へそまわりを温めることも効果的。特に足首は皮膚のすぐ下に血管が通っているので、最も即効性があります。
[食べ物]
冷やす食べ物〔きゅうり、ナス、酢、レタス、等〕は身の回りには意外と多いです。温めてくれる食材をプラスしましょう
冷やす食べ物〔きゅうり、ナス、酢、レタス、等〕は身の回りには意外と多いです。温めてくれる食材をプラスしましょう
しようがは身体の深部から温めてくれます
例えば・紅茶、冷奴、ナスの煮びたし、しょうが焼き、焼き魚もGOOD。
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第二回レッスンでは呼吸法伝授との事
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