蒸し暑い日曜、早くからの行動で色々と事務作業。事務所に好きな音楽を流して、なんだか気持がいい。
ちょっとパラ読みした本。
空をじぃーっと見る事が良くあるせいか、宇宙を意識する事が多い。ホーキング博士をはじめ宇宙に関する本はそれこそ星の数ほど出版されていると思うけれど、これだけ多くの宇宙飛行士のインタビューを通じて、その体験、それからの意識変化などに迫った本は・・・かつ安価で書かれている本は知らない。
そして、この本は僕が絶対に理解ができない世界が書いてある。でも理解したくなった世界が書かれている。
常に危険な状態と、暗黒の闇、そして美しい地球。悟りと言えばいいのか、宇宙飛行士が経験し、考えた事は何だろう。
感想をうまく書けない本でありつつも、傍らにいつも置いていたい本。
昭和58年刊
ロハスの会でお酒を飲みながら話したセルカンさんと再会したくなった。
宇宙からの帰還 (中公文庫) 立花 隆 中央公論新社 1985-07 売り上げランキング : 9165 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
いい日曜だなぁ。これでビールでも飲めれば・・・w
宇宙なんて、日頃感じる事がありませんよ。
私の思う宇宙は、せいぜい「戦艦ヤマト」くらい。w
女は浪漫がなくてイケマセン。w
投稿情報: カトリーヌ・ドルフ | 2008年7 月 6日 (日) 19:46
カトリーヌ・ドルフ<女は?いいえ、あなたが!ですw
投稿情報: dbeer | 2008年7 月 8日 (火) 11:23
いーえ、宇宙に関しては「女は」ですよ。
大方9割以上の確率で。w
投稿情報: カトリーヌ・ドルフ | 2008年7 月 8日 (火) 12:29
いーえ、宇宙に関しては「女は」ですよ。
大方9割以上の確率で。w
投稿情報: カトリーヌ・ドルフ | 2008年7 月 8日 (火) 12:29