iねーさん、先輩のiさん、それから友人関係が2件。
しかし、全て断って向かうはジム。これからちゃんと運動したいと思っている自分にお酒は不要だ!(エライぞオレ)
15年程前、近所の土手沿いを走っていた頃はほとんどいなかったランナーも、最近のランニングブームもあって、散歩で出かけると結構な方々が走っている。
友達も走っているやつ多いし、実は再開しようかなと思っているので、身体慣らしも兼ねてこの日はゆっくりランニングに軽めマシンというメニュー。
終わった後は、ジム仲間でもある環境エンジニアリングな友達と飲み。。。うーん、いかん。
同業界には非常に優秀でありながら定年退職でフリーになるも、仕事がない方が結構いるってな話。
アライアンスにおける垂直統合型と水平統合型の二つ形態において、コンシェルジュ的存在、またはPMといった役割が機能するなら丁度中間に位置するようなアメーバ的作業ってのはあるんじゃねーのって展開になって、ゴクゴク(^^;)
案件ごとにopenにし、どこの会社、または人がどういう点で関わったかをDBに溜めこんでいく事で、エンジニアリング業界においてもamazonのレビューやレコメンドといったコンテンツの提供が可能になり、フリーエージェント化、つまり人の流動化が本格的になる。
人の立場からは受注機会の拡大になり、企業側からは案件あたりのコスト軽減、つまりは財務体質面のメリット、さらには新製品の開発にもつながるかもしれない。
システム開発ではopen Sourceが当たり前になった今、人材においてもこうした流れが起きるのはごく自然な形だと思うし。
義務教育における授業も年齢ごと、教科ごとって別れてるけれど、授業は水平統合型で年齢や教科とかの壁なんて一切関係ない方が有効だと思うけれど、会社もそうかもしれないよねぇ。
ってな訳で、実は今開発に入り始めた案件ってこんなんで、将来像があってさぁ・・・
ゴクゴク(-0-;
ダメだ・・・オレ
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