「ごめん、ごめん!」と数分遅れてやってきたTさんと会うのは久しぶり。
とは言っても2週間ぶりか。
サービス精神旺盛な彼は莫大な投資をして得た情報をシェアする為の時間を週末に当て、その為のスケジュールを調整し、機会を創りだしてくれている。
そんな場に集まる面々は基本的には知人が中心になっているけれど、中には非常識な面々もいるようで、連絡なしで遅刻したり休んだり、次回 シェアする内容を事前に何度連絡したにも関わらず聞いていないだとか、挙句にはそんな内容なら来なければ良かったと堂々と言う輩までいるんだそうだ。
振り返ってみると、企画したイベントに来るだけの人の中にも、後で問題点ばかりを指摘してあれはイマイチと平気で言う人も結構いる。
そういう機会が当たり前の様に与えられると、ありがとう、感謝するという気持ちは失われてしまうのかもしれないけれど、そういう次元の話でない。
人の化学反応は楽しいし、Tさんも僕自身も楽しめる機会は大好きだからこれからも企画はしていくと思う。けれども、人は選ばないといけないよねって話。
当たり前か・・・。
そんな僕は、別の人から『相手の気持ちとか、考えるイメージがゼロ。』と言われた。
む~。
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