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読み忘れてしまい本棚にそのままになっていた真保裕一の小説を読んだ。
日本に行けば贅沢な暮らしが出来ると渡日を夢見る子供達と日本を追われ逃げてきた日本人との心の交錯がドキドキするような演出もあって読み易く描かれている。
▲雨模様の空の下、週末から夏休みに入るという魔女の店に向かうべく津田沼から東京行の快速に乗ったら寝入ってしまい、傘を置き忘れてしまう。
六本木から歩き始めて六本木ヒルズを過ぎたあたりから大降りの雨。
ついていないなぁ(^^;)
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