DBEER`S DAY

東京駅

朝からマジメなことをバカ話をしながら頭を整理。

なんだかいいぞ！

その後、Dhaba Indiaでランチ。八重洲ブックセンターに近く、週末はヒッソリしているところだけど店内は昼を過ぎても混雑している人気店。

病み上がりでも美味しく食べる事が出来るってのはそれだけいい食材だってことなんだろうね。

 

その後は丸の内界隈をブラブラしながら、UNITED ARROWSでカーディガンをプレゼントしてもらった。

ボクは首が長く肩が貧弱なので、カーディガンは似合わないと思うのだけれど、Tシャツの上から羽織っても似合う（らしい）ので、秋口になったら着用頻度上げていこっと。

ありがとう！（＾＾）

 

東京から有楽町までのショッピング通りって良い空気が流れているから、ただ歩いているだけでも気持ちが良いよね。

ブリックスクエアの地下にあるスタバでコーヒーを買ってから一階の中庭でのんびり。ミストシャワーが噴出していて、風の向きでたまにひんやり気持ち良いミストが身体を包む。

考えてみるとここ丸の内も丸ビル改装から大きく変貌を遂げている。

週末は人の姿さえ見られなかった数年前が嘘の様に今ではカップルや家族連れ、友達同士で楽しむ姿が見られる。

2017年までの都市再開発計画の中で現在も工事が続く丸の内地区。

これからの展開も楽しみ。

自宅ひつまぶし～

教育ITソリューションEXPOに。

ゆりかもめ久しぶりだな。

EXPOはあっち見てもこっち見ても電子黒板やセキュリティ関連商材が中心で最後の方はちょっとお腹一杯の状態になったけれど、そんなところから動向やニーズ、ちょっとした資料が頂けるのは嬉しい。

夜は自宅ひつまぶし。

美味しくてちと食べすぎた・・・（＾＾；）

代々木イルペンティート

誕生日が近い人達が集まってイルペンティート。

下品な話で大騒ぎな時間（＾＾）

 

韓国料理は突き抜けられるのか？

韓国料理はズバリ「美味しさが突き抜けられない」と思っている。

キムチなど、味が強すぎるものが多いので、甘みや香りなど風味が分かりにくくなったりするから仕方ないのかなと今まで食べた韓国料理は食べた時の幾重にも拡がる味の深みが感じられず、どれを食べても単調で暫くすると飽きてしまう事が多かった。

 

さて、味覚に絶対の信頼を寄せているツンパな方が誘ってくれて店はさてどんなもんだろうと今宵向かった草思庵。

 

ここで食べたレバ刺しは今まで食べたレバ刺しの中で一番。ごま油が凄かったのかもしれないけれど、いやいや、さっぱりとした味に深みある味わいは他では味わえない。またそれを高麗人参入りのマッコリで流し込む。

えぇ突き抜けました。

仲間

古巣の先輩に近況報告。

相変わらず器が大きくてかっこええなぁ。情けないけれどいつも憧れてしまう（＾＾；）。

「この後、こういう人と逢うから一緒に来いよ」とそのまま別の場所へ移動。

しんみち通りをどこにするかと歩いて決めたのは秋田料理を食べさせてくれる『太平山酒蔵　総本店』。入口はちょっと怪しいけれど、なかなか良いお店で岩牡蠣も大きくクリーミーで良かったし、また近くに寄った際は行くかな。

お初な方とも色々と話したし、気づけば忙しいのに何だかんだで6,7時間話を聞いてくれた事になるんだ。それだけ良い内容だったと自分を誉めてやろうww

 

何だか沢山の人と会った今日。

受付にいたら、「あれ？何やってんの！」と話かけてもらったり、facebookに地点登録をしたら、何やってんだ？と電話があったりと、退職して10年も経つのにこの会社は温かい。

いい形で恩返しがしたいなと改めて思う次第。

人間、不条理、虚しさ、命、そして可能性

東京都写真美術館へ。

世界報道写真展はプレス用の写真自体インパクトある写真で見るのに若干の勇気がいる内容かもしれない。一歩足を踏み入れた瞬間に様々な想いが巡る。

環境、宗教、飢餓、薬物、歴史、、、、

目の前にある写真は、そこに至るまでのつながりや背景を自然と考えさせてくれる。

人の命さえ軽く扱われる様な大きな問題は様々な関わりやつながりが出てくるわけで、それを一つ一つ紐解いていく事はとても難しい。そして、その事だけを解決しようとすれば、別の部分に問題が出てくるもの。

そうなると最低でも自分が出来る例えば仕事、生活、教育などで道徳観、人権尊重に基づいた活動をしていく事が当たり前でとても大切な事なんだろう。

 

その後、ケースケさんの事務所に遊びに行ってからそのまま一緒にjasmineへ。

突然ビックリな方がいらっしゃって、かなり緊張してしもうた（＾＾；）

姪っ子と

様々なところで最近の学生は元気がないと聞く。

まぁ個人的にはどうしてもそういうマイナス面に目が向いてしまいがちだから、あまりそういうところは気にせずプラス面を見ようと思っている。

さて、自分の身近にいる姪っ子はどうだろう？

そんな彼女の大学合格祝い魔女の店で。

もともと優秀な子なので勉強という武器をどう活かすかを考えるキッカケになればとツンパな方も紹介したかった。実は将来的な布石だったりするけれど（＾＾；）

途中、ナオキからも連絡があり、最終的には4人でワイワイ。

皆が気を遣ってくれた事もあって、後から思いきり刺激をもらったとのメールもあって、一安心。

これからも色々連れまわしてやろう。

やっぱり、はちまん

はちまんに行こうとなり電話すると、17:30からのお客様がいるけれど、長居する方ではないので19:30頃には空くと思います・・・

ところが、そのお客さんが電車の遅れとかで30分の遅刻、しかも後半30分以上も注文なしで居座って結局入ったのが20時過ぎ。

こんな話を聞くとお客さんもある程度お店に気遣う事は常識だよなって思うよなぁ。

お店側からも一声かけてもいいのかもしれないと思うけれど、いい大人なんだからこの辺の事は分かった方がいい。まぁ、こういう事がお店経営の難しいところだけれど、最終的にはお店側というより人としての『常識』判断をしておけば間違いないでしょうな。

と、自分への言戒めも兼ねてww

 

さて、はちまん。

一品一品で勝負すれば別のお店でもいいところは沢山あるだろうけれど、全ての面で比較するとこの店を超える店はなかなかない。

@5,000円というはちまんのベース価格を超え、いつもの様に沢山食べて、沢山飲んで、パッとお会計。