▲新しいプロジェクトだとかに関わったりすると本をまとめ買いするんだけれど新書は結構な値段になってしまうのでamazonで古本を買う事が多い。
そうすると、1500円位で売っていたものが、それこそ1円とかで売っているんだよね。
なんだか、ちょっと寂しい。
価値が下がったのは本のカバーだとかモノとしての価値だし、コンテンツじゃない。本が売れない時代と言われて久しいけれども、そういう知識の安売りって良くないよね。
ところで、どうしてamazonでは1円で売られている本があるんだろ?配送料固定でも採算が取れる図式がそこにはあるんだろうけれど、リピーター獲得や抱き合わせ商法か?っていうとamazonの場合それは無い。
となると、考えられるのは配送会社が各書店別にやる総取扱数の割引率っていうのが腹に落ちる。
月末だとかになって、配送数が稼げない場合にオリャと1円販売に踏み切って総ロットを稼ぐという勝手な推測なんだけれど、真相はいかに?
まぁ偉そうに書いてしまったけれど、1円本、、結構買わせて頂いたww
▲動画配信aspサービスな会社をやっていらっしゃる伊藤さんとはちょっとした戦友だ(と思っている)。
伊藤さんに早速良かったーというメールをしたら、『コンテンツ・イズ・キングなんて最近言われますが、中でも動画ってキング・オブ・コンテンツだと思うんですよね。』という返信があった。
全ての大学でこうした事をやってくれればいいよね。
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