cabonashでカット。
マンションの一室、誰の目も気にする事なく、心地よい時間。
ここに来てから「髪が増えたようだ」「いいね」と言われる事が増えたし、整髪料使わなくても落ち着くのが良い。
気持ち良いまま、古書センター。
ここは1階が古本屋、2階は別の古本屋、3階はバッグなどの革製品を取り扱うお店。
1階の古本屋さんは、3分の1はエロ系なので、ちょっと躊躇してしまうかもしれないけれど、1階から2階にあがり暫くすると、文化の一つだなぁと思えてくるから不思議。
その後、LOFTで買い物済ませて、東京都現代美術館。
今回の企画展はあまり響かなかったのだけれど、漫画の歴史、子供のワークショプ、ボーダーレス等など、必ず発見があるのが美術館。
清澄白河から現美に向かう道中は少しずつ新しいお店が増えてきているけれど、EXLIBRISというアンティーク☓古本というお店もその一つ。
IKEAが家具がある生活という見せ方をしている様に、本のある生活を意識させてくれる。
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