▲清澄白河から築地への早朝ランニングして、みんなで朝食@東都グリル。
前回は吐き気で食欲全くなかったのに、今回は問題なし!オムライスを頂いて、もうちょっと食べられるかも?な腹具合。
やはり、熱中症だったかな?
大きな違いは川沿いの道を走ったことかもしれない。やはり、風も気持ち良いし、結構日陰も多かったし、加えて途中途中で水を頭からかぶったり等暑さ対策を結構やったからな。
思い返してみると、週末を含めちょっと時間があればジムで汗を流すってのが趣味だった頃もあったんだけれど、少しずつ足が遠のいていって、最近身体を動かすなんてことがほとんどなかった。一方で外食の時間が増えていて、身体に良いことってあまりなかったから、少しずつこうしたことを改善していかなきゃって思ってる。
その時に一人でやるってのはなかなか難しくて、誰かがいるからってのはとても大きい。
あぁ、でも今週は予定があって行けないのだな。
集合場所まで走って、途中離脱ってパターンで頑張ろう。
▲そのあと、知人のトークショー@スタートアップハブ東京。教育者でもある彼女とは保育園でのサポートもしてもらってるし、いろんな話をそれまではしてきたんだけれど、また新しい一面を知ることが出来たし楽しい時間。
それにしても、学校機能とか役割ってこれからどんどん落ちていって、例えば、空手教室だとか放課後の習い事が少しずつその役割を広げていくような気がする。
で、
会社でも同じような現象って起きているし、いろんなところで掛け算の時代になったんだって思うことが多い。
あるプロジェクトリーダーからよくある課題の話を聞きながら思ったのは、本来社内で完結する部門が機能せずなぁなぁの状況になっていることって多い。つまり、人事部が考える人事制度や戦略が機能せず、各部門での業務に大きな影響を及ぼしているのは、結構あるからコンサル業ってのが成立するし、まぁ、コンサルなんて入れなくてもちょっとしたことならクラウドツールが解決してくれる。
人事部の役割は消え、総務部に一本化されたりして、会社はスリム化していってるなんてのはクラウドワークとか一般的だしね。
学校の話に戻せば、ベテラン教師がいなくなり、学習ってところに特化して考えるなら、ネットの無料学習がその役割を担っている。そこで社会活動をきちんとやれば、イジメとか面倒な事や縛りも無くなる。
時間は流れているわけで、理想論言えばそういう社会づくりをしようとか、教育論だとかになるけれど、その瞬間瞬間で受ける痛み、無駄な事って取り返す事が出来ない。
もちろん、そうした痛みが成長を助けてくれるけれど、学校生活よりも近所を含む社会との関わりで得られる事の方が大きいと思うんよね。
▲そういや、天才アラーキーの東京慕情展行ってきた。
何が良いのか正直分からないので、結構な時間滞在していろんなキーワードを探してみる。
一巡目で、「どういう事?」、二巡目で「ちょっと違うぞ」、三巡目で「どうでもいいんじゃん?」w
こういう過程がすごく楽しい。
◼︎それでも夜は明ける
邦題で避けていた映画。そうした過去があって今があるのだなと。
■モーターサイクル・ダイアリーズ
チェ・ゲバラの事だとか全く予備知識無し。ただの若者二人の旅行記かと思いきやバイクが壊れてからの引き込まれ感が凄かった。
◼︎メアリと魔女の花
背景とか綺麗だった。突っ込みどころ満載。
◼︎ジェイソン・ボーン
シリーズ最新作。それまで一体どんな話だったっけ?
◼︎シビル・アクション
のっけからエリン・ブロコビッチ的な展開を予測して観ていたんだけれど、うん、、心に残った。
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