保育園でのワークショップを終えて午後は前職の先輩が集まってホームパーティ。
普通は、その場を提供するホストが台所にたっておもてなしをするけれど、僕の場合、どうして一緒に楽しめないんだ?という気持ちが強いので、お皿や調味料などが置いてある場所をみんなに教えたら一緒に楽しんじゃう。
ホストが何もやらないんだから、結局参加型ホームパーティになるわけですよ。
みんなで何かを作ったり、片付けたり。
ちょっとしたストレスがある方が時間の共有意識が強まり、結果、盛り上がると思ってる。例えば、ただ、受け身の授業よりは質問出し合ったり、グループワークした方が楽しい。
ホームパーティでは、任せきりだと翌朝二度洗いをしたり、掃除が増える場合もあるんだけれど、今回はテキパキと動いてくれる姉さん達が準備から片付けまでバッチリやってくれて、台所は前より綺麗になったし、食材もたっぷり冷凍保存されてのこりゃ定期的にやろうかと思わずにいられない。
◼ハイドリヒを撃て
これだけ高齢者が集まる作品も初めてだったけれど、とても良い作品だった。もう一度観てじっくり考えたい。
⇓ジム・キャリー特集みたいな映画鑑賞
◼マスク
心に残るものじゃないけれど、面白い。
◼イエスマン
心に残るものじゃないけれど、面白い。
◼マジェスティック
内容はもうひと押しって思うけれど、ジム・キャリーを始め、周りの役者さん良くて、そう思わせない。ジム・キャリーの底力を知った。
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