DBEER`S DAY

浅草橋 KORYO

▲冷麺専門店　KORYOへ。冷麺専門店だからといって、それだけしかないという事ではなく、基本は焼肉屋さん。和中薬膳房の近所にある店で、夜も日中もヒッソリとしたエリアにある。

店内は清潔感が漂っていて明るく、スタッフの応対も良い。

まずはお肉から。

ホルモン系を中心に色々と頼んだけれども、どの肉も優等生。

美味しいんだけれど、なんというか、パンチが無い。ただ、@1,000程度のものとしてはかなり品質は高い。

▲サイドメニューで頼んだもので美味しかったのが、チジミ。

石焼されたものを見たのは初めてだったんだけれど、今まで食べたチジミの中で一番に美味しかった。石に接している部分はパリパリで、中はふんわりと出来上がっている。

具もたくさん入っていて、味もサッパリとしているので、いくらでも食べれてしまう。

さて、冷麺・・・、この時点でかなりの量を食べてしまっている。

チジミのYボリュームも想定外だ。しかし、冷麺専門店で冷麺を食べずしてどうする！

「すいません！冷麺を！」

まず、目を引くのが透明に近いスープ。一口飲んでみるとサッパリした味の中にしっかりとした主張がある。麺は細いんだけれど、しっかりとした腰がある。添えられているハサミで切ってから口へ運ぶ。

普通の焼肉屋さんの冷麺とは違い、麺にしっかりとした味がついている。おなかが一杯なのに無理して頼んだのに気づいたらペロリ。

うまい冷麺が食べたいという時、浅草橋界隈で焼肉食べたいという時に。

ビリバリ

▲机周りを整理したら、PCのネット接続がかなり向上した。機械とはいえ、きちんと愛情注いでやらないといけないですね。

▲給料計算が終わって、一番ホットできる日。と同時にこれから大丈夫かいなと不安になる日でもある。

そうした中、退園されて暫くぶりの会員さんや、既存会員さんが来て色んな事を話していく。こうした方々の存在が、やる気にさせてくれる。もっともっと質を向上させていこう！

手作りお菓子美味しかったです！SATOWAさんTKS！！

▲前の会社の仲間達とか学生時代の仲間と、久しぶりにBilly Barew's Beer Bar。世界の様々なビールが気軽に飲める店として結構有名なお店。

カジュアルな感じが好きで、混んでくるとビール片手に色んな人と話せる（この日はまだお盆休みの影響なのか結構空いていた）。

そうした雰囲気に身を置いていると昔渋谷にあったアーニーズという店を思い出す。

学生の頃、毎週金曜に友達と出かけたその店は金曜のみフリービールが配られる。お客さんの8割方は外国の方々で、ビール片手にbeer englishで大騒ぎをした。その後、アーニーズは閉店し自然とその当時の仲間とも会わなくなってしまった。

他にも同じ様なお店は結構あって、そっちでも会ったりしたんだけれど、やはりアーニーズで会うのが楽しかった。

ちなみに実はDBEERというハンドルのBEERもその頃の思い出から付けたもの。

そうした中で、ビリバリは数少ない好きなお店なんですな。お勧めです。

▲数年ぶりに会う友達、検査入院していたという友達、後輩。誰に遠慮する事なく楽しく話しが出来る。

そんな”キッカケ”を作るのが好きで、大人数と居る事が心地良い。

色んな方向へ話しは飛ぶんだけれど、何故か軸がぶれておらず、全体が一つになっている一体感があるのは、根底に持っているものが近いからなんだろう。

こうした機会はどんどんと創っていきたいって心から思う。

MIXIの楽しみ方を教えてください

▲僕があまり活用できていないMIXI。ブログがあればいいじゃんっていう気持ちでいて、何故、MIXIが利用されているのか、何故MIXIが良いのか、と考えていたら、そもそもブログとMIXIとの心理の差ってのはどこにあるんだろうという事になって読んでみた本。

SNS的仕事術 ソーシャル・ネットワーキングで働き方を変える!
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ズバリこれだっている理解は出来なかったんだけれど、まぁ、ようやく「個の時代」が訪れたという事が最大のキーになるのかな。

自分の価値を発信できるツール、つまりSNSやブログによって新しいビジネスの形が出現している中、古い組織形態にしがみついていてはいけないと。

▲夜はお客さんと「梅の花」へ。豚しゃぶコースを頼んだんだけれど、どの料理も美味しい味で安心できるのが良い。豆腐がベースの店なので、しゃぶしゃぶも豆乳につけて食べる様になっている。クリーミーな味わいが、濃い目のゴマダレと良くあっている。

接客も良くて○なんだけれど、日ごろワイガヤ雰囲気に慣れてしまっているので、なんとなく落ち着き過ぎの雰囲気がちょっと苦手。

▲色々と児童教育プログラムについて意識のすり合わせ等行ったけれど、やはりやってみないと分からないよねーと。年末の立ち上げ目指して色々とすり合わせていきましょう！

▲その後、新小岩で友達が飲んでいるというので参戦。言いたい事言って、関係もまた一歩進められたかな。（＾＾）

向島 むらさき寿司

▲読み終えた。日航機墜落事故を報道する立場の男達の話。

熱く、激しく、そして爽快。やはり横山氏の人物心理描写力は凄いや。

クライマーズ・ハイ
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▲友達と色々と事業話。根本的に整理しておかなきゃならない事もあるが、そんなこんなを話ているのが楽しい。

久しぶりに向島の”むらさき寿司”。ずけが相変わらず美味。かなりエッチな触感がたまらない。何故エッチか・・・。直接お会いした方だけに話します。

むらさき寿司(東京都墨田区向島2-9-15/TEL：03-3623-3962)

日本人ボブ

▲この店のカウンター で出会い、皆や二人で飲みにいったり・・・。大阪に転勤になってしまった後輩。

通称ボブ！

ボブ！(´∀｀)

日本人だし、滅茶苦茶日本人顔なのに・・・

ボブッ！

そんなボブと、お勧め本のメールをやり取りしていたら、会社が関わったプレスリリースが送られてきた。企業向け研修プログラムを構築する業務にも携わっているのかな。

前回の一時帰郷の際に会う事は出来なかったが、次回は是非じっくりと話そう。

▲”わくい亭”の料理を新しい携帯で撮影。やっぱ、130万画素と400万画素じゃ違うわなぁ・・・。

気になるのは、サイバーエージェントのアメブロで画像掲載をするとクリアには写らない？って事。ftpアップの頃使っていたbiglobeではきちんと画像が映っていた。

typepadへの登録も済ませたし、そろそろ引越しかなぁと思っております。

浅草橋 笑月庵

▲年3回のみ開店するという笑月庵（03-5833-0936）へ友達と、素敵な方々 と向かった。

お店というより、普通の民家という言葉が当てはまる雰囲気。1階のまさしく玄関を入り、狭い廊下、狭い階段を上がって、二階に通される。

ちらっと目をやると、川が目の前に。おおおー、大好きなオーラだ！！

納涼床という隅田川が目の前に見られる外の座敷に通される。

ビルの中に囲まれているので、近くを見れば、ビルの非常階段や、工事機材等が見えるのが残念だけれど、風が心地よく何とも言えない贅沢な気持ちになれる。

具体的にどうとは言えないんだけれど、浴衣姿の方々、料理を盛るお皿等、使われているモノを見ていると、自分の心が喜んでいる。

BGMは風の音、お客さん達の笑い声、電車の音、船が通る音、そして、たまたま聞こえてくる祭囃子の音。

もうこれだけでも十分だ:*:・(￣∀￣)・:*:

▲さて、料理は蕎麦がメインのコースなんだけれど、〆に出てくる二八蕎麦、田舎蕎麦が最高に美味しい。

特に気に入ったのが蕎麦つゆだ。カツオがふんだんに使われたであろう、香高く、程よい濃さのつゆは、浅草の大黒屋 を思い出させるもの。

今まで飲んできた中で一番旨いと思った焼酎の蕎麦湯割を飲みながら、その蕎麦つゆをちょっと飲む。

おほほほほーーーーーーーーーい！(ﾉ´▽｀)ﾉ

いやいや、何とも贅沢。

▲団扇に手書きの名前を入れてくれる事も別料金だがやってくれるんだけれど、これも一興。

来年まで待たずとも、こうした雰囲気が常時味わえる様な素敵なお店は無いだろうか。

▲二軒目はどうしようかーという話からふと出たボーリングという単語。

ボーリング

あの、格好悪い後姿を皆に見られるという悲しい遊びだ。（Ｔ＿Ｔ）

もともと、ボーリングは好きではなく、最高点も115点しか出せない。ただ、なぜかこの日はいっちょやってやるかと不思議に前向きな気持ちに。

結果

113点が最高でした。(ﾉ_-｡)

▲そんなボーリングをしながら、まだまだ改善できる点があるだろうし、リニューアルをすれば集客力ももっとあるのではないかと思う。

オンライン機能を持たせれば、さらにプレーを楽しむ事が出来るだろうし、ボールの貸し出し返却の簡便化等も手が加えられそうだし、ピンの立て方も自由度を持たせても良いだろう。簡単なところでは、プレー終了後に参加者に手渡される結果シートにも改善点はある。

進んだ施設では既にそうした機能があるのかもしれないが、知っている限りではそうした機能を持った施設はまだまだ少ない。

何でだろ

投資案件としてもっと話題になっても良いと思うんだけれど、この辺には何か大きな課題があるのかもしれないし、ちょっと興味あるなぁ。

▲最後は稲垣で〆。皆さん、非常に楽しい方達ばかり。心から楽しむ事の出来た久しぶりに最高の休日と言える一日となった。

本所吾妻橋 トライアール

▲孤児となり、様々な人間に翻弄される少年の話。

オリバー・ツイスト
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あまり感情移入も出来なかったし、人間描写の細かい、そして深い部分には触れる事は出来なかった。オリバー少年にホロットときた人は楽しめるのかもしれないけれど、僕にとってはイマイチの内容。

▲古いスタッフが子供を連れて連絡なしにいきなり来園。子供を見せたい、前の職場を見たい、スタッフと会いたい。様々な気持ちがあるのは分かる。

しかし、会社として運営している場所へ連絡なしで訪問という態度は理解できない。

以前働いていた訳だし、細かい事までを言うつもりは無いが、命を扱っている場所であるからこそ、細かい場所に到るまでの注意が必要だ。

他の会員からスタッフとは違う人が園内に居た場合、どう思うだろうか
スタッフが働いている中で、自分の子供を遊ばせていると落ち着かないのではないか

こちらから注意してあげなければ分からない人もいるだろうが、相手の立場に立って考えられる気持ちの深さも必要だ。

▲夜は軽く飯を食べようと、浅草界隈。裏浅草の小料理屋さんへ入って軽くビールとおつまみを頂く。話の中で好きな店はどこかという話になり、次に向かったのは「本所　トライアール」。

「この店に来ると落ち着くんだ」

(￣□￣；)

過去3度程お邪魔した事があるが、僕は「落ち着いた」という気持ちになった事は一度も無い。(w＿－；

▲まずはエントランス。入り口は大きな木の扉が立ちはだかる。

右に目をやると・・・

会員制ですよ。会員制。

一般民間人には言ってはいけない言葉。

しかも、その扉を開けて直ぐに店内に入れる訳ではなく、第二の扉がある。

ドラゴンクエストみたい・・・(;^_^A

それでもこの二つ目の入り口に向かう頃、何となく気分が楽しくなってくるのが不思議。店内は、「家」がキーになっているのか、靴を脱いでスリッパになる。（穴の開いた靴下厳禁だ）

そのせいか、センスの良い敷物に、絵、そしてテーブルに到るまで、店内は高級感漂うものの、なんとなく落ち着いてくるから不思議。

席につく。

フレンチってこの感じがいいよねー。

フレンチって面倒なものと僕自身行きつけがある訳では無いんだけれども、お皿、そしてきちんと並べられたナイフォークを見ると何だか嬉しくなってくる。

まずは出して頂いたのは、スペシャルサラダ（メニューに無い！）。

かなりボリュームがあるんだけれども、味つけサッパリでかなり美味！

ヴーヴクリコと共にサラダを頂くと毎日2リットルの水を飲む僕はトイレが近くなって仕方ない。

ちょいと失礼・・

相変わらず、ゴージャスなトイレだなぁ。(ﾟｰﾟ;

家をキーにしていると書いたけれども、こんなトイレがある家は見た事が無い！と自分に突っ込みを入れて笑ってしまう。

いやぁ素敵な香に包まれ、トイレで幸せを感じる。。。。

んっ？

あれ？

このゴージャスなトイレにはどう考えても場違いなモノがある

まぁご愛嬌だ:*:・(￣∀￣)・:*:ちょっと安心したり・・・。

▲そしてメイン！僕が頂いたのはアナゴをパリっと焼いた下に深川飯風のご飯というかリゾット風のものが敷かれたもの。うーむ、サッパリ。どんどん口に入る！

思えばどの味付けもサッパリとした味つけなんだな。フレンチというが、なんとなく、和食感も取り入れている創作感があって、いくらでも食べられる様なところが良い。

雰囲気にも落ち着かない落ち着かないと思いながら、少しずつリラックスしてくるのは、味とスタッフの接客なのかもしれない。

▲食後酒として頂いたのは『ポートワイン 』。どうもクリスティーズで落札される様な代物らしい。Σ(ﾟдﾟ;)

▲贅沢って、何をもって贅沢なんだろう。個々それぞれ違うものではある。たとえ、こんな場所に連れて行かなくても、贅沢にも近い気持ちを知人に対してどんどん伝えられたら良いな。

▲さて、帰り。お店を出ると料理長からスタッフまで全員がお見送り。

「いやぁー美味しかったよ。」などとカッコイイ事を言える訳でもなく、ひたすら平身低頭、「ありがとうございます。ありがとうございます。」と一般市民色満載でお店を後にしたのは言うまでもありません・・・。(´＿｀｡)

門前仲町 志づ香

▲門前仲町の『志づ香』。 初めて入る店だったんだけれど、店内に入ったときからフワーッとオーラを感じる様な良い店。

これはかなり期待できる！

アラカルトもOKという事だったが、コースもあるというので早速コースを注文。コースだと、そのお店全体の味付けとか、お勧めも分かるうえに落ち着いて食事が出来るので安心。

御造りからスタートして、アナゴと鮎の一夜漬けの焼き物、れんこんかさね揚げオクラのあんかけ、あげ巻き貝卵とじホワイトアスパラ添えなど手を加えた料理が次々に出てくる。

焼き物はちょっと骨っぽい所が気になったけれども、十分に食材の味が引き出されていて、日本酒というより白ワインなぞが程よく合いそうだ。

味付けは全体的に薄口。濃い口に慣れている若い人からするとちょっと物足りないのかもしれない。事実、この日に来店していた多くの方は40代後半という年齢層。

▲↑れんこん重ね揚げがウマイ。オクラのあんかけとの相性も最高で揚げを一口ほおばってかみ締めるごとに出てくる深み。そしてあんかけのさっぱりしていて濃厚な味わいが何とも良い。

〆は稲庭うどん！ごまだれ、しょうがと二種類から選べるんだけれど、どちらも最高に良い味付けだ。ごまだれもしつこくなく、実にさっぱりと頂ける。

門前仲町という場所から、僕にとってはちょっと行きづらい場所なんだけれども、この店は早速再訪したいなぁと思える店であった。

久しぶりの新宿

▲新入社員研修の時に話してから、公私共に過ごしてきた友人と後輩らと新宿で会う。

待ち合わせは新宿の南口改札だったんだけれど、いやぁ凄い人人人。Σ(ﾟдﾟ;)

絶える事なく人があふれてくる感じ。久しぶりの人ごみという事もあったのかもしれないけれど、こんなときにちょっとしたトラブルがあったら、二次災害は免れないなぁとちょっとした恐怖を感じる。

なんらかの対策は必要でしょう。

▲彼とは仕事で一緒になったことはないけれど、労働組合の中央執行委員なんてを共にやっていたもんだから、共通の話題も多い。

そんな彼は相変わらず、後輩の前で熱く語る語る・・・。(´∀｀)

熱いＯｏ｡｡(￣￢￣*)

熱い(＾～＾)

そして

おもろいヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

組織から離れて久しいけれど、そんな僕にも現場の声やら組織の問題等をガンガン話してくる。

後輩や部下からはどういう姿として見えているだろう。上司からはどういう風に見られているだろう。そして彼はどういう方向へ進んでいくだろう。

毎度会うたびに、『今度ジックリ飲もうぜー』と別れるんだけれど、サシで飲むと多分どうにも照れくさくなっちゃう様な気がするんだよなぁ。(*v.v)｡

▲行った店は、伊勢丹からほど近い、クラウディアという店 。入り口には小ぶりながらもピザ釜が見えその意気込みが感じられる。

マルゲリータやシラスのピザなんかを食べたけれども、なかなか良い味わい。ワインは種類は少ないがほど良い料金のものがあって、なかなか良い。

〆のグラッパでは、サッシカイアやルーチェ、バローロなんてもんもあったりして、近くに行ったときに食堂系イタリアンをガツガツ食べたいなんて時は使える店。

▲6月半ばから7月前半は人脈作り強化月間という位に色んな人に会って話している。刺激になる事もあれば、それほどでもないかなぁという出会いもある。

理屈抜きにこうした出会いが好きだ。

おっさん 空を飛んでみたくないか

▲メッセ－ジがストレートに心に入ってくる。細かいひねりもなくこった文でもない。

それが、非常にスッキリとした内容になっている。空の上から「おっさん」を応援している様な、時に暖かい気持ちになったり、時に一緒に怒りを覚えたりとかする。臨場感とスピード感のある面白い内容。

フライ,ダディ,フライ
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▲夕方、簡単なミーティング＠四ツ谷。考えすぎると深みにハマル・・・シンプルにいこう。

▲その後、『荒木町のととや』 へ。

JR四ツ谷から歩いて15分程度だろうか、距離はあるものの途中の雰囲気ある店なんかを横目で見ながらなので、歩いていて飽きない。

活気ある店内に、笑顔でしっかりとお客さんの顔を見ながら挨拶してくれる親父さんの明るい笑顔がまず飛び込んでくる。そうした人柄が伝わってか、この日の客層も非常に良い感じだ。

店内にオーラがある。

きっと良い店に違いないと思った通り、頂いたもの全てが満足のいく良い味。

メインは魚。まずは、充実したサイドメニューである煮物、きんぴらごぼう、牛筋煮込みといったものをつつきながら、焼酎を飲む。

笑い声と、スッキリとした空気感が何とも心地よい。

刺身、アジの一夜干しをつつき、最後に『ハイ、今日のメインだよー！』と形の良い鯛の酒蒸しがドーンッ。引き締まった身はハシでつままなくても分かる。口に入れると、シッカリとした甘みがあってこれまた焼酎が進む。

〆の雑炊に至るまで○。ただ難点は、僕の行動範囲外という点。
(ﾉ_･｡)

▲新しい出会い。(*^ー^)ノ

仕事でもそうだけれど、できるだけリラックスした雰囲気作りをする事を考えるようにしている。初対面でいきなり心が通じ合うなんて事はまず無いわけだけれど、その気持ちに近づける事は出来るハズ。

そんな思いが強く出すぎて、失言もあるかもしれない。

その節はお許し下さい。m(_ _ )m