▲今日は久しぶりにマックでランチ。たまーに食べたくなるんだけれど、年を取れば取るほど、口に入れる瞬間ちょっとした勇気が必要になってきた。
あーこれでメタボだ
あーこれで血管が詰まる
それでもたまなら大丈夫じゃねーかと、一気に食べる。
▲銀座で飯を食べた後に、ジーニアスに行ってみようという事になった。実は前回もジーンズ履いていて断られているのに、この日の僕はジーンズにジャケットというラフな格好。
さて、どう評価されるのか、私、全然懲りていません。
( ̄m ̄*)クスッ
僕「すみません。入れますか?」
スタッフ「ジーンズはお断りさせて頂いているんです。」
僕「そうですか、じゃあ仕方ないですね。」
と立ち去ろうとしたら
スタッフ「ちょっと待って下さい、予約とかありませんか?」
(・_・)え?
僕「ありませんが、どうして?」
スタッフ「予約があれば、ジーンズでも入れるんですが・・・」
(゜。゜)
これは知らなかったー。
▲ヨレヨレのスーツの方などが普通に入っていったり、女性もちょっと変だろーと思う方がキャッキャ言いつつ入っていく。つまり、裏を返せば格好だけの問題なので、気楽なお店だという事でもある。
ただ、思うのはこのお店の「基準」「コンセプト」とは何ぞやと。
最近ブランディングとか少々かじり始めているので、こうした創造ってあり得ないなと思う。
▲そういえば、かなりビックリした事が。
一軒目のお店を出る時にトイレに入ってからレジへ向かい、背中を向けている後輩に「美味い店だったよなー」「久しぶりだよなー」とかペチャクチャと散々話して後輩をチラッと見たら。
(゜。゜)あれ、あなたはどちらさんで?
全くの人違いだったのです。
ヾ(´▽`;A
いやぁすみません。と話していたら、その人違いグループの中から「あれーっ!何やっているのー!」と声が。
何と知り合いが二人もおりました!こういう事ってあるんだな。
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