DBEER`S DAY

久しぶりの2連休

▲最初はちょっとダラダラとした時間もあるんですが、登場人物が増えてくるごとにスピード感が出てきて、最後まで飽きさせない。

ある家に入った泥棒がやってきた営業マンに対して、思わず家の主だと言ってしまう事から始まる喜劇。どこにでもある様な話の展開なんだけれども、登場人物がきちんと描かれている事に加え、最後は皆がハッピーになれる内容が良い。

お勧めです

泥棒役者
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▲連休にはもんじゃ焼きを食べに浅草　よこたへ。今までもここのもんじゃは良く食べていたんだけれども、お土産でしか食べたことがなく、お店で食べるのは初めての事。

水分が少ないので比較的直ぐに食べられ、濃い味付け。粉系のお店の利幅は高いというのは至極当然の話で、昔に比べるともんじゃ、お好み焼きの値段もグンと上がった。悪いお店では、水分が多く、具があまり無いというお店も多い。

そういう中では良心的なのかもしれないけれど、それでも高く感じる。味は元気なときに食べたら、美味しく感じるのかな。

個人的にはここへ来るなら、近くの稲垣でワイワイやる方が好きだな（＾＾）。

もっと引き出し作りたい

Build Sclapの若き社長や後輩の面々＠六本木　響。お台場の方はなかなか雰囲気も良いと聞いていたお店だけれども、こちらの雰囲気は通されたところがそうだったからなのか、雰囲気は大衆居酒屋に毛が生えた様な雰囲気。

味もなかなかなので、もっと普通の居酒屋風にしたら、味もそこそこと人気も出るんだろうな。

今仕掛けているというプロモの話。温めているアイデアなど、楽しい話。暫くこうした世界から離れている事もあって、新鮮で刺激的だったなぁ。

もっともっと引き出し作らねばいかんなぁと思う。

美空ひばりは良い

▲マインドマッピングを互いに見ながら話を少々。

今までMMというものは発想を広げつつも、MECEの様にもれなしぬけなしという完成形をイメージしていたんだけれども、そういう事だけでなく、もっと使えるものですね。

▲やはり素晴らしく、偉大な人だと思わずにいられない人。名曲詰まっています。

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聴きながら作業すると以外に集中できたりします。

変化を楽しもう

▲28日隅田川花火大会のパーティ会場であるカリッスィマへ。

ダイエット中の身なので、メインなしでズッキーニや生ハム、パスタを頂く。カッペリーニがあったら最高だけれども、もちろん注文したもの全て美味しいものばかりで、舌もお腹も満足。

マドンナ→トリトーネ→カリッスィマと名前も変わって、何となくお店の雰囲気も落ち着いてきたかな。マドンナの浅田さんがいなくなった後もちょくちょく行った事もあって、僕の中ではマドンナ色も薄れてきた。

会社でもそうである様に、今まで作り上げようやく安定した雰囲気が崩れる事は寂しいし辛い事。

特に僕の仕事の様にサービス業の場合、良いスタッフが抜ける事はかなり大きな痛手となる。ただ、これは避ける事は出来ない事だし、これからも続く事。

変化というものは時として辛い事だけれども、前を向いて楽しく進むのが一番。その結果、道が開ける。

▲お店を出た後は久しぶりのカラオケBOX＠馬道BIG　ECHOで吉川ダンス！

6年になるという事で開店当時は一人勝ちだったけれども、神谷バー横にシダックスが出来た後は、苦戦を強いられているそう。

いずれにせよ、カラオケBOX特有の部屋の煙草の匂いは何とかしてもらいたい。

注目のデザイン

▲アクセサリーデザイナー君の誘いを断り（偉い！）、今日の夕飯は、ご飯0.5杯、肉じゃが、漬物。こうして少しずつ量を減らしていき、夕食をさらに減らしていきながら、有酸素運動を中心に無駄な脂肪を落として、スッキリする。その後は、筋トレを充実させ体を引き締めに入る。

体をスッキリさせる事は見た目もあるけれど、何より「うーん健康！」って感じが何よりもいい。

なんてな事を書いていると、今からランニングに飛び出したくなるなぁ。

▲ところで、このデザイナー君がやっているBuild Sclapというブランドが格好良い。

自身あまりアクセサリーを付ける事は少ない方なので詳しい事は分からないんだけれども、好きな方が周りに多い事もあって、ちょっとした情報はある方だと思っている。

かなりゴツイなぁと思うアクセサリーを身につけ、ジョッキを片手にしながら、一つ一つのアイテムの説明をしてくれるとただ売っているというものでなく、デザイナーであるが故にアイテムに対する気持ちが強いという事が伝わってくる。

メッセージ、そしてストーリー。そして、気持ちを形にするって大切な事だなぁと。

Tシャツもかなりカッコイイし、このお店に行くのは危険だと思う（＾＾；）。

目指せ3kg減

▲通勤途中にあるホストクラブ。出勤途中には、泥酔した若者が倒れている姿を見る事もしばしば。

そんな駅前は再開発工事の真っ最中で、新しい建物にもこのホストクラブが入居するという話を聞き、これは由々しき事態と、以下内容で市役所に教育環境観点から問い合わせてみた。

その結果、市からは回答が来た事は評価できるものの、回答は情けない内容であった。

結論から言えば、法的な問題から対策は講じられないが、区分所有法の規定ではどうなるか分からないと。つまり、対応は全てそこに入る人達で決めてねという事だ。

こういう回答を読むと仏作って魂入れず的な感が否めない。

サイトには至るところに理念やら指針が掲げてある。職員には理念がきちんと伝わっているんだろうか。市長は、助役はどうなんだろうか。

▲今日はかるく走ろうとジムへ行ったのに、結構混んでいてランニングマシンは予約も含め一杯。

そんな運動後の夕食はSOYJOY・・・・そう流行のSOYJOYダイエットに挑戦しようと。既に予定が入っているのは仕方ないけれども、まずは3kg減（月内）に向け、有酸素運動で絞込みから始めます。

『反省』で前進

▲前にも一度見たんだけれども、たまたま手元にあったので再度見た映画。

ともすればただの戦争映画になりがちな内容を、戦地へ向かう恐怖と戦いながらも明るく、荒削りに生きる若者の存在がちょっと暖かい人間ドラマにしている。

二度目の感想はちょっと軽いかなぁと思えるものでした。

メンフィス・ベル
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▲起業した後輩から、一度就職する道を選んだというメールをもらった。

一歩前に進んだ事は褒めたい。

ただ、それよりも何故まわらないのかを徹底的に考えなければならない。辛い事だけれども、それが無ければ前に進めない。

もんじゃ焼きは楽しい

▲駄菓子屋さんで子供のおやつとして始まったのが最初。当時は鉄板の上で焼きながら文字を書いて遊んだ事から文字焼きと呼ばれていたものが訛ってもんじゃ焼きになった。

そんなもんじゃ焼きを”向島　奈すび”で。テーブル席もいいけれども、座敷で足を伸ばしビールを飲みながら食べるのはやはり楽しい。

「ここのエリアはいい焼き具合だ」とか、色々と描きながら、あーでもないこーでもないと多くの人と話ながら食べるっていうのは、鍋をつつくよりも楽しいかもしれない。

一緒に食べる事はもちろんだけれども、料理そのもの自体が、味だけでない他の会話を生んでいく。コミュニケーションがアメーバ的に変化すっていうのか、こうしたものって他の国ではあまり聞いた事が無い。

こうした文化って良いですねぇ

▲やはり友達とワイワイとやるのは楽しい。多くの人と仕事やバカ話、趣味の話と色んな話をしていると、抱えている課題のヒントになったり、活力の源になったりもする。

ところで、もちろんもんじゃ焼きにはドンペリですよ・・・・ってオイ！

時は金なり

先日、主婦の年収についての話がありましたが、日本人の時間価値は9,193円/1時間という記事があった。

ネット調査なので、正確さに欠ける点はあるけれども、興味深い記事。

会社員であれば一時間あたりの時間給は簡単に算出できる。打ち合わせから友人と飲んでいる時間、寝る前のちょっとした時間、どんな時にでも時間給は当てはめられる。

「一時間で、これだけ稼げるんだ」

こうした時間給の考え方をすると、いかに時間を無駄にしているか、自身、愕然とする時がある。

楽しかった、有意義だった、心に残った

時間を使った時に、それに対して良く言う事だけれど、時間給×60%だから幾ら位の価値だった・・・精神面での考え方もあるので、一概にそうは言い切れないけれども、こうした時間換算の考え方をする事も必要だと思う。

「時は金なり」とは良く言ったものです。

無くなって気づく便利さ

祖父が入院。お見舞いに行徳の病院へ行ったけれども元気そうで何より。

途中、雑誌や飲み物を買いに駅まで出かけたけれども、駅前にコンビニが無い。近くを歩いている人にも聞いたけれども、首をかしげている。結局駅中のキオスクで買ったけれども、いつも自分の行動範囲の中には必ずコンビニがあるだけにかなり不便。

当たり前の事が当たり前でなくなるとこれほどまでに不便かと、逆に新鮮。

会社近くの皮膚科では診療報酬改定もあってか、看護師不足という張り紙のもとで休診日の看板が立てかけられていた。

全国で看護師争奪戦が起きているという記事もある様に、病院にも二極分化の波が押し寄せている。

近くにあって当たり前と思っていた病院が無くなった時、コンビニの様に「こりゃ不便だわ」と単純に思えないだろう事はちょっと怖いな。