▲今日は週末花火などで溜め込んだアルコールを思い切り飛ばしたいと、ジムで思い切り汗を流す事にした。
まずはランニングをしてスタジオプログラムに参加するという有酸素運動盛りだくさんのメニュー。ランニングを終え、後ろの方で目立たず、でも必死にやるべく、スタジオ最後尾の隅っこを陣取るべく、早々に列に並ぶ。
近くに座る人もおらず、楽しめそう。(^ー^*)
そして曲が始まった・・・オッ結構好きな曲だ。ちょっと気合を入れよう・・・と思った時、正面の鏡に入り口から入ってくる人がうつる!(・_・)え?
おいおい曲が始まったら入っちゃいけないよー。と思いつつ体を動かしながら見ていると、どんどん僕の方に近づいてくる。んっ?ちみ、まさか、この僕のテリトリーに入ってくるのですか?
ノォーーーーーッ!<( ̄□ ̄;)>
彼は僕の横に何事も無かった様に、それもかなり近くだ。荷物を置き、ウォームアップを始めている。マジでここで始めるとですかっ!?┐(´~`;)┌
そして、ついに彼が振りにあわせ体を動かし始めた。しかーし、全然滅茶苦茶だ。彼の振りだけ見たら、インストラクターがやっている事など想像も出来ない程だ。( ゜□ ゜;)ノ
その上・・・僕にとってはかなり邪魔っ!(*`Д´)
しかし、彼は動揺する事などなく、参加し続けている。そして、必死に悶絶打っているかのごとくレッスンに参加しているのだ。
結局、僕は彼の存在を我慢する事が出来ず、インストラクターに悲しげな瞳を向け途中リタイア。┏(-_-;)┓
実は途中で偏頭痛が止まらなくなったので、それはそれで良かったかな・・・。前向き!前向き!
▲それにしても、今日は久しぶりのジムだったのに、結構走れたし動けた!今週はちょっと時間を作ってもう少し行こっと!
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