自分に喝を入れたい時に思い浮かぶ顔。
その人から電話が入ると背筋がピンと伸びてしまう。
久しぶりにそんな方とお仕事話@ほっ。
常に上には上がいる。いくら水泳が得意だと言ったって、トレーニングをきちんと積んだオリンピック選手には勝てない。仕事の分野でも同じこと。
人間の優劣なんてほんの一面だったりするわけで、仕事が出来るから素晴らしい人ということにはならない。
誰でもいいところがある。
もちろん、その一面があまりにも酷いという極論は別だけれどね。
自分の優れた一面って何だろう・・・
自分コンセプトメイキングが必要な今日この頃
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