市の公立園に入った場合、園児一人あたりの公費負担は0歳児で182,000円だ。その一方、認可外の公費負担は22,000円(家庭への直接振込)。
必死に仕事し、子育てし、しかし、公立園に入れないというだけで同じ税金を払っているにも関わらず同じ市民なのに園が異なるだけで市民は行政から差別を受けている。
認可外保育所連絡会が会員の皆様から集めた補助金額改定署名は全部で301通だ。
20年間も行政は何もせず、こうした差別を公然と行ってきた。
認可外保育所に預けている育児父母の声は届くだろうか・・・
同席した副市長も真摯に受け止めて、一生懸命改善に向け対応策を練っているって言うんだけれどさ、。。。
「そういう運用になっていない」
「まだ決まっていないみたいだ」
そもそも今まで決まっている運用や縛りを変えるということが大変なことは分かっている。といい始めたらちょっと言い過ぎちゃったかもしれない、、、まぁイライラしても仕方ない。
国なんて待たず自分たちがやれることをどんどんやっていくんだ。
そうした環境の中に飛び込んで行ってビジネス初めて、差別されているだなんてワーワー騒いで他の責任なじっていても仕方ない。
そうそう、その集まりで会った方とちょっと面白い展開になるかもしれない立ち話。
それだけでも、行って良かったな。。。
ウィスキー飲もっとw
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