初の蛇骨湯。
湯温も適温だし、水風呂もキンキンに冷たいし、半露天も心地よい。
観光温泉的要素と古くから地元で愛されてきた感が混在しているけれど、たまたまなのか全然煩わしくないのも良かったな。
風呂仲間と夕風にあたりながら「銭湯入って街を歩いていると急速に街に親近感が湧くよね」とブラブラして雷門からの合流組と”光家”へ。
ご近所なので、ふらっと行って「あれー」なんて再会できたら楽しいね。
蔵前も盛り上がってきているし、これから東にもデザイン事務所や出版系、アパレル関係がどんどん増えてくるかもしれない。でも、せっかくの古き良き下町感は失われないでいて欲しい。
ただ、これは、その業界だけの話しじゃなく、僕のいる業界でも同じ事が言えるんだと思ってて、まぁ、この辺の話しが今日のメインだったんだけれど、お酒入っちゃったしまた今度って事でw
◼︎ニュー・シネマ・パラダイス
もうなんていうかね。たまに見たくなる。
◼︎ゴーストライター
ラストシーンとか内容とかちょっと雑な印象。もったいない感が否めない。
◼︎セント・エルモス・ファイアー
ディビッドフォスターのあのインストゥルメンタルが聴きたくなって。
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