▲外出先で見かけた「牛丼やってます」にそのまま吸い寄せられる様に吉野家へ。滅茶苦茶久しぶりという事や、変な期待もあってか「やっぱりこれだ!」的な感動は無かったけれども、やはり暫くすると夜も食べちゃおうかなぁと思ってしまう。
もはや、国民食。
▲夕刻友人から着信。打ち合わせ終了後に電話すると「さっきまで市川にいたんだよー!」との事。色んな意味で市川で飲むのは危険なので、お互い近くにいた東京で待ち合わせ。
PCはインターネットの出現によって計算機ツールからコミュニケーションツールへと変貌を遂げた。個人主張が出来なければいけない、所謂、”個の時代”が叫ばれていた96年頃。個への意識が高まり、公の認識が置き去りにされてしまった。
結果、教育はもとより気品まで失われている。
個である事は当然であるけれども、公の基に成り立っている認識を忘れてはならないという事など色んな話。
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