今でこそ、その存在意義が問われていますが、古巣の会社では労働組合の執行部をしていました。
僕が特に何をしたという事は無いんだけれども、営業店で踏ん張っている方々などと積極的に話し、いつでも気軽にやり取りしようよというパイプ作りは出来たと思っている。
そもそも、組合を離れたからとか、会社を離れたからという環境の理由だけで、そこで培った人間関係を断ち切るのはあり得ないので、今でも先輩や後輩に機会を創って頂き、出来る限り会うようにしています。
先週、後輩が現役執行部できちんと話すのは初めての男との場をセッティングしてくれて、好き勝手話をさせてもらってきました。
何かを感じてもらえれば嬉しい。
次回はもうちょっと人を呼んで再会を約束したけれど、実はその先に今年やろうとぼんやりと思っている事がある。
さて、どんな事が出来るのか・・・。
コメント