DBEER`S DAY

巣鴨へ

巣鴨の会社でmtg終了後、次の会まで時間があったので、とげぬき地蔵がある地蔵通りへ。

有名な場所だけれど、実際に歩くのは初めて。

おばあちゃんの原宿と言われる通りだからなのか、入口の薬局ではデカデカと「耳鳴り、めまい」の文字が所せましとはられている。

うーん

さて、実際に歩いてみるとお年寄りばかりかと思いきや、そんなことはなく普通の人情ある商店街といった印象。

商店街途中で引き返してきてしまったんだけれど、調べてみるとあの辺色々とあって楽しいみたい。

ちょっとした散策には良いかもしれない。

夕飯は一心@後楽園

以前から店の外観までは見ていたんだけれども、ちょっと怪しいかもしれないと敬遠していた場所。

ただ、牛タンの味はしっかりとしていて、イケル。

あまり食べない牛タンだけれど、食べようと決めた時に頭に浮かぶのは四ツ谷の「忍」。

難点は混んでいる事と席が狭いこと。

仲間とワイワイ、サッと頂くならこちらは穴場かもしれない。

種、苗、収穫

▲タイミングが悪いのか、今年は一切野菜が育っていない。

うーん・・・

昨年は苗をもらってきてやり始めたから結構楽だったけれど、種から育てるのは難しいなと実感。

動物もそうだけれど、植物も育てるという事は本当に楽しい事。

梅雨が明けたら再開していこう。

▲アクティブブレインセミナーに参加。

正直、記憶力ついたからって何なんだとか毒を吐いていたわけだけれど、記憶術は自身の脳力を知る為の一つの手段であって、実際に伝えようとしている事はもっと深い内容でした。

右脳と左脳をフル活用することはマインドマップとも通じる部分があって終わってみれば楽しい時間だったなぁと思います。

普段、右脳がどうとか左脳がどうとかってほとんど意識する事はないわけです。

でも、脳が持つ力ってやっぱり凄くて、人間は普段数パーセントしか活かせていないってのはその通りだと実感できたのは面白かった。

いい家電持っていてもその機能のほとんどを使わないって結構あるけれど、せっかく与えてもらった自分の身体くらいはそれこそフル活用してみたいと思う。

そして、普段のほんの僅かな力でも発揮する事で格段に能力は上がるわけで、それだけ可能性が拡がる事につながる。

小学5年生以上なら上は80、90歳～と気持ちさえあれば誰でも受けられるというこのセミナー。今回の参加者の最年少は中学生。

こういうセミナーって、キッカケを与えられたに過ぎない。

つまり美味しい果実をつける木の種をもらったという状態。

セミナーではその種が育ったらこうなりますという部分をシェアする。いわば皆で料理をしながら食べるようなものだ。料理楽しかった、また食べたいと嬉しい気持ちになって皆でワーワーとお腹一杯になってしまうんだけれど、やっぱりそれじゃダメ。

受けた後は、その場でお土産でもらった種をどう育てるか、そして収穫できるようにしていくか？

これがとても大切。

あの中学生もちゃんと高校合格という果実を収穫出来るといいな。

亀戸はなかなか深い

ホルモンヌと向かうは亀戸はホルモン青木2号店。

店に入って通された場所は店の奥、しかも窓なし、煙もくもくの凄い空間。

噴出す汗、燃えさかる炭、、、

そんな悲劇的なところでのワイワイでしたが、美味かったなぁ。総合的に見ると稲田の方が上だと思ったんだけれど、こちらはこちらでいいところが沢山ある。

ただね、この辺になるとほとんどレベルは変わらないし、ちょっとした事で差がついてしまうと思うんだよね。

結局お店やスタッフの雰囲気やサイドメニューといったところの満足感だと思うけれども、煙もくもくの雰囲気は嫌じゃない。

このお店のある界隈も味わいあるお店が多くって、狭い路地に立ち飲みなどのん兵衛を惹きつける魅力的なお店が沢山ある。途中下車して寄るには良いです。

行きにくくなっちゃうかな？

あれだけ、テレビ出演で色々と言っていたのに、放送当日の夕方ふつーに「今日放送日だから！」とメールが入る。

笑える

そんなやり取りがあったせいか、西麻布のお店に突然行きたくなった。

番組終了後から電話が鳴り響く・・・。店名出ていないのに何でだーとネット検索したら、あなた、フルネームで出てるじゃないすか！これじゃ簡単に分かるわなぁ。相変わらずお茶目過ぎる。

そうだ、今日って誕生日一ヶ月前。

どうせなら今日が誕生日でも良い（＾＾）。

やっぱり、ここは特別の店。

色んなパワースポットに行ったけれど、どこよりも、パワーを一番感じるところ。そんな今日も沢山元気もらった。

で、こんな事も考えるんだけれど、、、

色んな人と出会う。

人と簡単に出会って関係が創れる様になった今、希薄になる人間関係。

だから、一方で自分にとって価値ある人は本当に大切だって思う訳で、居なくなったら確実、本当に、困る人。

これは僕だけじゃなく、あそこに行く人皆が思っている事だと思う。

タレント事務所は教育にも注力を

「かわいすぎる」と有名になったイギリス人のベッキー・クルーエルさんと日本のアイドルグループの同世代のインタビュー記事の取りまとめを見た。

正直、これほどまでに差があるのかと驚いた・・・。

考えてみると自分の得意な事を武器に売っていこうと自分でやってきている人と、アイドルを食い物にするべく戦略を立て、そのレールの上を走るだけの方ではその根本的な考えも立場も違うのかもしれない。

社員教育をきちんとやる企業は、その企業で通用するだけでなく、個人としてどこでも通用する人間を育成している。

芸能事務所でも自分の懐だけの事を考え、その時だけの売上至上主義に走るのではなく、人としてきちんと育ててあげる事を意識してもらいたいなと思う。

いつの頃からか、おバカタレントなるものが登場し、専業主婦や子供が見る時間帯にそうしたタレントがテレビという巨大メディアに登場し、そのバカッぷりを披露している。

そして、おバカでもいい、おバカでも恥ずかしくないという風潮が生まれている。

おバカだっていいんだという自信を与えている

”お”バカ・・・

何だか書いていて哀しくなってきたので、この辺で・・・。

コミュニケーションを学ぶ

知人のコミュニケーションスキルアップのワークに参加。

入社1,2年目だという若い方も多く、ましてやそんな方々と話す事も 少ないのでなかなか面白い。

最近の若いものは云々と聞くけれど、いやいや、皆とても素直だし、優秀。まぁ、こういう場に来ている位だからそらそうか。

自分の頃を振り返ってみると、もう何も言えません。ましてや日曜 なんて・・・な過ごし方だったのに、いやはや向上心高い！

一方で、こうした場が増えてきた事も事実。

職業も多様化している時代、講師と言われる方々も本当に多いし、ネットインフラも当然の今ではセミナーやら勉強会と検索すればそれこそ星の数ほどの勉強会の場がある。

もちろん個の時代でもあるわけだから会社の研修にも期待できず、自分で勉強していこうという方々も増えた。参加する方の目も肥えてきているし、講師陣も格差が広がっているから、セミナーも歯医者さん同様に一度来たら、次、次、次と様々なコースを用意する必要がある。

でも、大切な事はそうした勉強会に出たらその内容を実行に移す事。

それがなければ、受けただけで何だか分かった気になって満足してしまい腹に落ちる事がないから知見が無駄になる。。。

という事で、ワーク終了後は若手と懇親会で意識的にそこで得られた事を基にコミュニケーションを取ってみました。（＾＾）

飲食店出店には行政支援も必要

どこからともなくいい匂いが・・・

焼肉。

久しぶりに入った地元ではまぁイケル焼肉屋さんだったんだけれど、味が落ちたよなぁ・・・。これなら自宅でやった方がよっぽどイケル。

どうせなら、ビールサーバーも入手して、自宅用焼肉コンロも購入してしまうかなと思った程。美味しいホルモンのン入手先は、ホルモンヌ、みなくちさんに聞いて・・・

思えば、地元にどうしても食べたいという程のお店が無くなっている。

他の街からもわざわざ足を運びたくなる様な美味しいお店があるというのは街づくりの大きなポイントだと思う。例えば、浅草のわくい亭や、西麻布のお店、早稲田のはちまん、それからあの店この店なんては食べたくなるとどうしようもなくなってしまう。

そこで移動が起こり、お店がある街を知る。

人の移動が起こるから街が活性化するし、そこで暮らす人も活性する。

町興しで、グルメグランプリなるものが各地で開催されているけれど、そういう単発的なものでなく街をデパートやショッピングモールの様に見立て、いいお店をどんどん誘致奨励していく。

これは民間のレベルでなく、行政も率先して取り組んでいくべき事だと思うんだ。助成金や何らかの優遇措置があったっていい。一等地の空き店舗だってあるんだから、そこを借り受けて投票制で美味しいと言われるお店を出店させたり、個人向けに週替わりでお店をやらしてあげるなんてのがあっても面白い。

ともかく！

美味しい味を提供し出店を考えている方は、わが街にいらして下さい！

カレー、ハンバーガー、焼肉、オーガニック系、赤ちょうちん系和食居酒屋が希望で、１人でもフラリと入れるような感じのインテリアなら最高ww

感じる映画

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余計な事は考えず、ひたすらスパルタ軍の戦いとか言葉を感じる映画。

思わずオォ！と叫びたくなります。

ひたすら美しいとも言える戦いのシーン。考えず感じる映画。別に見たこと無いような動物が出てこようが知ったこっちゃぁない（笑）

館山へ

本当は上手い海鮮物を食べようと出発したんだけれど、まぁあまり下調べもせずに向かった館山。

朝ご飯はたまたま開いていた定食屋さんで焼き魚定食と納豆。まぁ味はともかく（＾＾；）、朝はご飯が美味しいですなぁ。そんなお店に一人美味そうに酒を飲む地元の方からどこを見たらいいのか情報収集して行った城山公園がなかなか良かった。

この地で勢力を伸ばした戦国武将である里見氏と言えば里見八犬伝となるけれど、それに関する資料が置いてあるお城はその資料も面白いけれども、天守閣からの眺めが素晴らしい。

天気もいいのに、何故かガラガラ。

公園は山道の連続で運動不足な方にはちょっと息が切れるかもしれないけれど、だからこその風情というか、何ていうんだろ気持ちよさとか、、、まぁ色々。

ドライブで立ち寄るは道の駅。

これもなかなか面白い。置いてあるのは野菜やら地元の特産品みたいなものなんだけれど、場所によって特徴があるんですね。

課題は朝が早いので開いているお店が無いことか・・・。

あなたにとって幸せとは？

▲セルフヒーリングのワークショップに参加。

なんと、今回で第二回のシリーズ最終回とあって、こってりワークをして頂く濃厚な時間になった。

デュアリティの時代、今まで競争を繰り返し、成功とは権力やお金だった時代からそれぞれ異なったものが調和し、相手を認めスペースを作ってあげる時代へと変わった現在、自分を新たに再構築し、他人の目を意識するのではなく自分を見つめ直していこうという。

そしてクリスタルサウンドは時代の変化に対応する為のテクニックでもある波動を上げてくれる効果がある。

しっかり波動を調律して頂いて、何だか身体もボーッとしたけれど、どこかでスッキリしている自分もいる。

定期的に参加しているけれど、ここで学んだ事は本当に大きい。

次回も楽しみに・・・。

▲こうしたトリック本を読むのは久しぶり。話の展開は荒削りな所は否めないけれど、強く前向きに生きる人々の姿が最後に書かれてあってちょっと救われた。

というより、その部分がこの本の要なのかもしれない。

長編なのに、パッパッと読める。

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▲人にいい影響を与えられる明るく快活な自分である事が一番。そして明るい状態を作る事を心掛けているとキッカケは自然に訪れる。そのキッカケをきちんと太いパイプにしていく事。

ほんとキッカケは誰にでも訪れる。

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