どんなもんだろ?的に選んだ鳥ばか一代へ。
お店に到着してみると一組前に入った男性客に対して、「相席になりますが良いですか?」と聞いている。なるほど相席になるほど人気なのか・・・。予約して良かった!
と思って通された席は大テーブル、しかも、先程相席でと言われていた男性客は隣の席。これなら予約の際に大テーブルになりますと一言付け加えてもらいたい。
んでも注文した刺身、焼き鳥、サラダ、玉子焼きはどれも合格点。スタッフの対応も「こちらを頼むならこっちの方がいい」「個人的にはこの味付けがいい」とちゃんと教えてくれてとてもいい対応。
ただ、残念な事は換気が悪く煙草の煙がこもってしまう事。これにはさすがに参って煙草の煙を感じた時「苦手なので席を変えてもらえないか?」と聞いたほど。
考えてみると、お店側とのやりとりは予約したところから始まっている訳で、それぞれが顧客満足度を高めるチャンス。今回であれば予約電話の際に席の状況を説明し、店についた時から帰る時までいくらでもその機会がある。
どうしたらマイナスをいかにプラスにかえるかを把握しておかなければならない。もちろん、マイナス要因は何かを常に考える事だけれど、鳥バカという名に免じて許そうかw
二軒目は日比谷BAR WHISKY-S。
銀座を含めあちらこちらにある日比谷バーだからほとんど期待もしていなかったら、なんのなんのとお気に入りのお店になった。
一杯目として勧められたウイスキーソニックは所謂ハイボール。しかしかなり美味い!またスタッフの方の対応も素晴らしく、こちらは近日中に再訪したいお店にリスト入り。
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