▲再び会社デスク周り整理。必要なものがあるので、まだ終わらないんだけれど、またまた会社に置いてある書籍を処分しなければならない事に・・・。
「この本を再び読む事はあるか?」
「あるかもしれないけれど、他にも同じ様な事が書いてある本はあるかも」
と一人でブツブツ言いながら泣く泣く数十冊とお別れ・・・。まじで悲しい。
▲ネットから本のデジタイズ依頼をすると、集荷に加えて、保存メディアを指定できて、データ化して送ってきてくれるサービスは無いだろうか?
SONYのリブリエというギアがあるが、周囲で持っている人を見た事が無い。出荷台数は不明だけれど、発売から3年近くたってもこんな状況だという事はあまり期待できる数値では無いだろう。
「新書」をデータで読ませるという観点ではなく、手元にある書籍をデータ化し、I-PODの様にデータ化した書籍をダウンロードしてリブリエで楽しむといったサービスや、チップに落としこんでくれるサービスがあったら、間違いなく利用するし、リブリエも購入するんだけれどな。
とはいっても本物の書籍をページをめくってスキャンしてなんて作業やっていたらキリが無い訳だし、出版社主導で古い書籍をバンバンデータ化して販売してくれれば良いのか。こういうところにも再販制度の障壁があったりするのか?
まぁ、いずれにせよ、I-PODに水をあけられたSONYの戦略として、是非取組んで欲しいんだけれど、こういうのってAMAZONの方がポンポン動いてくれそうか?
▲PETER CALLESENさんという方のサイト。超絶の切り絵技巧です。ちょっと感動しますよ。
▲さて、滅茶苦茶ショック情報。
心して読む様に・・・。
浅田さんが今月24日をもってやめちゃうんだそうです。25日に内輪のラストパーティやって、その後、1ヶ月程度店は閉めて浅田さん抜きでリニューアルオープンするんだそう。
厨房スタッフは変わらない様なので、味は良いのかもしれないけれど、やはり浅田さんあってのマドンナだと思っているので、かなりショック。
友達とも「これからどうしたら良いんだー」と本気で悩んだりしてます。
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